Expression Web 4 Beginner's Guide

Expression Web初心者向けガイド。ステップバイステップで解説していきます。

インポートしたWebページが文字化けする場合の対処方法

Section 2 サイトの作成
最終更新日時:2019/01/28 13:31:48
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Expression Webにおける既定の文字コードはUTF-8です。Webサイトインポートウィザード等でインポートされたWebページの文字コードがUTF-8ではない場合、文字化けが発生する場合があります。サイトの設定で標準ページのエンコードを変更する方法、および、一部のWebページだけ文字化けする場合の対処方法について説明します。

概要

Expression Webにおける既定の文字コードはUTF-8です。

UTF-8以外の文字コードで作成されたWebページをExpression WebのWebサイトフォルダーにインポートすると、文字化けする場合があります。

ただし、各ページに文字コードを指定するMETAタグが記述されている場合は、そのMETAタグの情報が優先されるので、文字化けが起こることはありません。

たとえば、シフトJISで作成されたWebページに、以下のような文字コードを指定するMETAタグ情報が含まれていない場合、Webサイトインポートウィザードでインポートする前に、サイトの設定にてエンコードタイプをシフトJISに設定する必要があります。

<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=shift_jis" />
エンコードタイプ サイトの設定での
標準のページエンコード
正しいMETAタグ情報 文字化け
シフトJIS UTF-8 なし あり
シフトJIS UTF-8 あり なし
シフトJIS 日本語(シフトJIS) なし なし

ただし、文字コードを指定するMETAタグがそのWebページに存在してあったとしても、間違った指定がされてしまうと、その指定で読み込まれるため文字化けが発生します。

サイトの設定で標準ページのエンコードを変更するには

シフトJISで作成された各ページの正しいMETAタグ情報がない場合、以下の手順で標準ページのエンコードをシフトJISに変更します。

  1. [サイト]メニューの[サイト設定]をクリックします。
  2. [サイトの設定]ダイアログボックスの[詳細]タブを開きます。
  3. [標準のページエンコード]ボックスの一覧から[日本語(シフトJIS)]を選択して[OK]ボタンをクリックします。

一部のWebページだけ文字化けが発生する場合

問題のWebページのプロパティを開き、文字コードを正しく指定します。

  1. 問題のWebページを開きます。
  2. [ファイル]メニューの[プロパティ]をクリックします。
  3. [ページのプロパティ]ダイアログボックスの[言語]タブを開きます。
  4. [HTMLエンコード]グループの[保存時のエンコード]プルダウンより正しく指定して[OK]ボタンをクリックします。

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