Expression Web 4 Beginner's Guide

Expression Web初心者向けガイド。ステップバイステップで解説していきます。

セクション用のDIVのスタイルを作成するには

Section 3 トップページと基本スタイルの作成
最終更新日時: 2019/01/28 17:02:18
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それぞれのセクション用のDIVを挿入するには』の記事で作業を行ったDIVにそれぞれスタイルを適用すると、セクションが明白になり、今後作業がしやすくなります。とりあえず、それぞれのセクション名のCSSスタイルを作成する方法について説明します。

はじめに

それぞれのセクション用のDIVを挿入するには』の記事で作業を行ったDIVにそれぞれスタイルを適用すると、セクションが明白になり、今後作業がしやすくなります。とりあえず、それぞれのセクション名のCSSスタイルを作成していきましょう。なお、今の時点でプロパティの情報はなくでもOKです。後で定義します。

今回、とりあえず作成するCSSスタイルセレクターは以下のセレクターです。同じスタイルであれば、複数のCSSスタイルのセレクターを一括りにまとめて定義することも可能です。

#header
ヘッダーセクション
#footer
フッターセクション
#page_content
メインコンテンツセクション
#sidebar
サイドバーセクション
.wrapper
段組みを囲むためのもの
.container
セクション内で幅固定のテキスト左寄せにするためのもの(ヘッダーとフッターセクション内に使用)
.article
HTML 5では<article>タグに相当。#page_content セクション内に挿入する
.aside
HTML 5では<aside>タグに相当。#sidebar セクション内に挿入する

ここでは、.articleと.asideはひとまとめに定義します。

それぞれのセクション用のスタイルを作成する

.article と.aside をまとめて作成

  1. [スタイルの適用]パネルの[新しいスタイル]をクリック、もしくは、[書式設定]メニューの[新規スタイル]をクリックします。
  2. [新しいスタイル]ダイアログボックスの[セレクター]ボックスに「.article,.aside」と入力します。
    ※注:既定では「.newStyle1」が代入されますが、2文字目から選択された状態になります。続けて「article,.aside」と入力します。
  3. [定義先]を[既存のスタイルシート]にし、一覧から「style.css」を選択します。
  4. [ブロック]タブを選択し、[text-align]プロパティを[left」にします。
  5. [ボックス]タブを開き、パディングとマージンを指定します。パディングには絶対にleftとrightは0と指定するか、指定しないように注意してください。[padding]の[すべて同じにする]のチェックを外して、topとbottomを10pxに設定します。
  6. ここでは、横の余白を空けるためにマージンを使うので、marginの値を10pxに指定します。必要に応じて[すべて同じにする]のチェックを外し、個別に値を指定して、[OK]ボタンをクリックします。
  7. [スタイルの適用]パネルに .article と .aside のスタイルが style.css 内に表示されました。

IDスタイルを作成する

  1. [新しいスタイル]ダイアログボックスを表示します。
  2. [セレクター]ボックスの値をすべて消して、「#header」と入力します。
  3. [定義先]では[既存のスタイルシート][style.css]が指定されていることを確認して、[OK]ボタンをクリックします。
  4. #page_contentと#sidebarはまとめて定義します。「#page_content, #sidebar」と[セレクター]ボックスに入力して作成します。
  5. #footer は#headerと同様に作成します。
  6. 一通りのIDスタイルを作成すると、[スタイルの適用]パネルには以下のように表示されます。

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